糖尿病ヘモグロビンA1Cが1ヶ月間で8.0から7.1に改善したが薬代も安くない。

ヘモグロビンA1C
 糖尿病は血糖値と1~2か月平均の値を示すヘモグロビンA1Cの2種類で表現される。ヘモグロビンA1Cが1か月間で8.0から7.1に改善した。正常値は6.2%以下を言う。
 下がった理由は病院を変わった事により薬が変わった。
        教育入院1週間による意識の改革もある。病院食1日1600kcalの意識と
        糖質を多く含むものに手を出さなくなった事と野菜を多く主食の前に
        食べる事に心がけた。

 今回の状況が今後も保たれさらに改善されるか問題であるが、今から運動も取り入れて行く予定である。現在は運動はしていない。

薬代も安くない。
 心臓と糖尿病の薬35日分合わせて8000円を超える。これは2割負担の値である。これが死ぬまで続くのかと思うと、「ウーン」とうなる。薬剤師は35日分でしかも高価な薬が含まれていますと弁明をする。
ジェネリック薬品に変更可能か」と問い直すと2種類が該当し6600円になった。
 質問しなければ8000円を支払って終わり。

 いつも市役所からジェネリック薬品使用の提案書が届く。医師の処方箋にジェネリックとの記述がないのだと思う。医療費を少なくする事は個人の懐も国の懐も大事な事なのに。