韓国ホワイト国からの脱落と不買運動

 韓国は何かと自国の不都合なことに対し、日本製品不買運動を始めいつしかテレビ画面からその姿を消す。
 今回の不買運動を見てもそう思う。
 そんなにいやなら半導体関連の3品も買わなければ良い。
  そうならここまで大騒ぎすることはない。
 「あれは欲しいけど、売ってくれないから、これは買わない」は道理の解らぬ乳飲み子のごとき無様な姿である。
 この事は大統領をはじめ大方の国民も支持している。半日・抗日運動を扇動すれば支持率が上がると言うのも困ったもので韓国の大統領の末路にはこの姿が多い。
 国内問題を対処して支持率を上昇させる手段・対策を知らないのかどうにもならないからこの方法に頼ってしまうのだろう。それに義務教育で半日・抗日をしっかり教えているから太鼓を小さく敲いても大きく共振してしまうのだろう。

 オリンピックで韓国の選手がメダルを逃すと審判が悪いとするのは全世界周知である。もの事の在り方を真摯に受け取る教育がなされていないから何回でも今回のような騒動を国をあげて起こす。

 いっそ半導体関連の3品を禁輸措置をすれば今までの日本が韓国に与えてきた特権を有難く感じるだろうか、それは無理に決まっている。
 何故韓国は輸出管理の実態ををつまびらかに出来ないのだろうか?
 それはきっと国際世論が驚くようなことが隠されていると思われてもしかたない。
 救われない国韓国はどこに行くのだろう。