医者も人の子なり

医者も人の子
昨日糖尿病の定期検査のため総合病院に出かけた。

結果ヘモグロビンA1Cは7.1で2か月前と同じであった。

 医師はまあまあと言われるが、体重と比例するので体重を管理するようにアドバイスをもらたった。担当医師は結果が悪いと不機嫌になる性癖がある。

 ついでに4月下旬から1か月医院を休むので2か月分の処方箋を出しておくと説明が続いた。その理由は脊柱管狭窄症の手術を行うので休みをもらうらしい。

 日頃健康で他人の病気を気遣う医師が自分の病気を患者に話すのははじめてなのか。

 良く聞けば広島県廿日市市のJA総合病院で手術を行うらしく私自身も一度診察に訪れたことがある。
 医師の年齢を正確には知らないが60歳を超えているのではないだろうか?
 医者も人の子である。
 
 2か月分の処方箋のおかげで薬代8600円(保険2割)診察費など込みで計1万円は安いものではない。が感想である。


 私は他に心房細動の病気を持ち血液さらさらの薬を服用している。コロナウイルス・ワクチンで血栓が出来やすいのでそれを質問すると「ファイザー・ワクチン」なのでその心配はないと簡単に言う。まあそれならコロナウイルスに感染するよりは良いので申し込み予約通り接種することにした。

 

昨日のカープ

 あまり書きたくはないが打てないカープはどうしたら良いのか?

 投手は森下・床田とよく投げてはいるが打てない。
 ネットには打率1割5分の選手会長田中広輔がやり玉に挙がっている。打てないのは
彼だけではない。肝心なところで打てないのは選手のみではなくコーチの責任でもある。先発メンバー発表の祭に田中選手の名前を見る暗くなる。

 2軍で調子の良い選手はいないのか?
 今日小園選手の1軍選手登録がされたとあるから期待してみたい。