元ゴルバチョフ大統領も停戦をのぞむ

ゴルバチョフ財団が声明「一刻も早い停戦を」 ロシアのウクライナ侵攻で

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 東西冷戦を終結に導き、ノーベル平和賞を受賞した元ソ連大統領のミハイル・ゴルバチョフ氏(91)が総裁を務める「ゴルバチョフ財団」は、ロシアのウクライナ侵攻について「一刻も早い戦闘行為の停止」などを求める声明を発表した。2月26日付。 

まだこの方は御存命なのだ。

 

ウクライナ地方に多くの親族が生活しているらしい。

 

1昨日2か月ぶりの糖尿病検査に向かった。

結果HbA1cの値は7.6で2か月前から0.4上昇した。昨年10月から2か月毎に0.4の上昇で医師のお𠮟りを受けた。

この齢になって甘いものが大好きな人間にもっと自由にさせてくれともと思うが今回は薬が1種類増えた。

フォシーガ錠5mgである。

腎臓において血液中から1度濾過されたブドウ糖を再び血液中に戻す作用を抑制し、尿糖として排泄することにより血糖コントロールを改善する。

 

さて昨日はカープの末かねが猛打賞をとりDNAに大勝した。今日は雨で中止であろう。森下はスライド登板なのだろうか?