喋らないと思っていた2人の力士

 昨日の大相撲のテレビ解説者は元横綱稀勢の里(現荒磯親方)だった。
現役の時代にはほとんど寡黙で通した力士であった。それに関脇・貴景勝も同じと思っていたが2人とも荒磯親方は引退後、貴景勝大関昇進後共に喋る人だと思い直した。

 荒磯親方の解説は現役引退からまだ時間経過が短いためか、横綱の経験の含蓄からなのか相撲の分析は巧みなものがある。相撲博士を名乗る舞の海とは深さが全く異なる。舞の海はこれを生業としているのでそれ以上のことは言えないが。
 今日12日目の取組で貴景勝は10勝をあげ大関復帰を果たしたのみならず一人優勝戦線のトップに躍り出た。関脇・御嶽海を含む5人は3敗で後を追う。明日は貴景勝豪栄道の取組でこれで貴景勝が勝てばほぼ優勝であろうとも言われている。

 カド番大関栃ノ心は7敗となり大関の位置を保つのは難しい。
 今場所も横綱2人が休場したがもう慣れていてもいなくてもあまり関係ないような気がする。大関にカド番があるのだから横綱にもそれ相応の成文化したルールを作ってはどうだろうか?横綱審議会がその役目を持っているのだろうが甘いと思うのは私1人ではなかろう。でもそんな事をしたら横綱がいなくなってしまうのでそれはなかろう。

 話が変わるが最近行司さんが土俵から陥落する場面が目立つ。取組をしっかり見る位置を確保することと自分の安全な位置を確保することが難しいのだろう。まあ怪我をしない程度に頑張ってもらえば良い。




瀬戸内海の島にシャルドネ・ワイナリー開店

 今朝のNHKテレビを横目で見ていると瀬戸内海の愛媛県大三島に移住された方が葡萄シャルドネを栽培されてワイナリーを開店された番組を見た。
 大三島広島県だとばっかり思っていたが愛媛県とはつゆ知らず、何度も訪れている。近所の方の奥様が大三島神社宮司の娘さんであることを知らされたよしみからであったのかも知れない。
 シャルドネは馴染みのある名前である。
 2年前妻が大型スーパーで半額売りの白ワインを珍しくも買ってきて飲んだことがある。妻がワインを買う事じたいがめずらしく、日頃酒類を口にしない妻と仲良く飲んだこともより珍しい事であった。その白ワインの味の美味であったことから又同じスーパーに出かけて「シャルドネ」を所望すると店員から「シャルドネは葡萄の種類を言うんですよ」と教えられた。「あの半額の」とは聞けなかった。

 シャルドネをネットで見るとフランスの東部のブルゴーニュ地方の中にあり赤ワインはピノルノワール、白ワインはシャルドネと呼び栽培の容易さからアメリカ・シャルドネ、チリ・シャルドネと栽培醸造されているらしい。

 フランスでは西部のボルドー地方がワインの産地として有名であるが赤ワイン。
 一度フランスの新幹線TGVにのってスペインからパリまでの鉄道旅行をしたことがあるがその時ボルドー地方を通過した思い出がある。
 フランス産のボジョレ・ヌーボが日本にやって来る時期である。一度飲んだことがあるが価格の割にあまり美味とは言えないと思った。

 スペインに住んだ頃の話で
 私は酒豪ではないが酒は好きである。
 特にチャコリと言うバスク原産の白ワインは特別である。
 赤ワインより一般的に価格は高いがその酸味が大変美味い。
 私が長年住んだ田舎デバ村に近いゲタリア村(漁港)とフランスとの国境の町ホンダリビアの2か所のみが産地だそうでバスクを訪れる日本人は必ずチャコリを注文するとも聞いた。日本人に合った白ワインと言える。
 チャコリは僅かに発泡性を残したたまま瓶詰めされるデリケートな酒で品質を保ちながら輸送することが難しいワインと聞いた事がある。
 赤ワインはバスク州内陸部に隣接するリオハ州産が有名である。フランスのボルドーと並び称される程でリオハであれば良いワインと太鼓判がうたれる。

 友人メンチュウの旦那ホセ・マリアからワインにつき随分講釈を聞いたので一部を記述しておく。
 スペインのワインは3種類(ホーベン・クリアンサ・レセルバ)に分類される。
 ・ホーベンは醸造されてすぐに瓶につめられたワイン(若い意)
・クリアンサは樽と瓶で2年熟成したワイン    (育てる意)
 ・レセルバは樽と瓶で3年以上熟成したワイン   (蓄えの意)
 価格的にはホーベンが安くレセルバは高くなる。
 メンチュウの家庭では赤ワインは1日2本を必ず飲むため経済的にホーベンをリオハの醸造メーカーと樽で契約して都度瓶詰めされて送られると聞いた。友人の家に招待される場合はクリアンサ級のワインを持参する。
 日本で人気のボジュレ・ヌーボ(フランスのワイン)もホーベンと似た立場のワインと思うが輸送費、関税、酒税が上乗せされ価格が上昇する。

 今現在は糖尿病に心房細動の病故、酒はあまりすすめられないと医師から言われて飲む機会が少ないが昔・美味い酒を飲んだ思い出だけでも良かったと思うこの頃です。
 

 

東京自由が丘のパン屋

 今朝5時過ぎに目覚める。大体夜眠りに着くのは9時から10時頃で朝早く目覚めるのは当然である。寝ぼけまなこでテレビにスイッチをいれるとパン旅行in 自由が丘の番組を放送中であった。朝ドラ「まっさん」に出た女優さん2人がレポーターで自由が丘界隈のパン屋さんを訪れてはパンを食する番組である。
 その前に自由が丘とは東京のどの辺りに位置するのだろうか、所在した経験がないのでネットで調べると目黒区で田園調布の近くにある。随分おしゃれな街にあるパン屋さんである。
 レポーターの2人は美人である。
 美人はそれだけで得をする、それに頭でも良ければあっと言う間にスターになれるがそんな人がごろごろいる訳でもないのがこの世の不思議である。
 最近有名なパン屋さんは都会の雑踏をのがれ山間部の水と空気のきれいな田舎で開業する方が増えていると聞く。1時間も車を飛ばし買いに出かけるらしい。工夫を重ね味が良ければどこでも商売繁盛となる。

 このパン・特に菓子パンは糖尿病医師の目の敵である。
 それはパンのカロリーが見た目以上に多い事だそうだ。カロリーの多いものに不味いものはない筈である。最近とは言わないが家庭でのパン食の習慣が増えている。ご飯のような手間暇がいらないからだろう。

 空腹に固いパンなし。世界共通の諺で言われるらしいが固いパンはどうだろうかあまりすすめられない。
 スペインの食事にはフランスパン(フランスパンとは言わない長いパンでbarra de pan)は一人暮らしの朝食には量が多くどうしても残してしまう。そして固くなる。
 友人アントニオ(故人)から聞いた話ではレジ袋にいれて冷凍室で保存すれば固くならないと言うが効果があったか記憶にはない。
 パンを主食するヨーロッパではパン屋に休日はない。
 唯一休業するのはクリスマス・イブだけでパンを忘れず買っておけとよく言われたものである。今となっては懐かしい思い出である。
   

 

MGC選考会(東京五輪マラソン)

本日MGC選考会が東京で開催された。

 男子は30名、女子は10名の権利を得たマラソンランナーで2020とほぼ同一のコースで行われ気温は途中33度と報道されていた。

結果

  男子は
     1位 中村匠吾 26歳富士通が優勝した
     2位 服部勇馬 25歳トヨタ自動車
     3位 大迫傑  27歳ナイキ
  女子は
     1位 前田穂南 23歳天満屋が優勝した
     2位 鈴木亜由子27歳日本郵政
     3位 小原 怜 29歳天満屋
   男女とも1位2位が東京5輪出場と決まった。

   男子は残り3大会福岡国際マラソン2019年12月、東京マラソン2020年3月
           琵琶湖毎日マラソン2020年3月

        に出場し設定記録2時間5分49秒を上まる最上位選手となるが設定記録
        を越さない場合MGCの3位の大迫選手に決まる。
          この設定記録は大迫が出した日本記録とほぼ同レベル
   女子は残り3大会 埼玉国際マラソン2019年12月、大坂国際女子2020年3月
            名古屋ウイメンズ2020年3月
           琵琶湖毎日マラソン2020年3月
        に出場し設定記録2時間22分22秒を上まる最上位選手となるが設定記
        録を越さない場合MGCの3位の小原選手に決まる。
    日本記録保持者の大迫選手と服部選手のレース最後の戦いは暑さの中とは
    思えぬデッドヒートは素晴らしかった。
    設楽選手は途中ダウンして14位に終った。
   男子の日本記録は大迫選手の持つ2時間5分50秒なので設定記録を超えることはか
   なり難しそう。
    女子の前田選手はほぼ独走の完全優勝であった。天満屋の選手はオリンピック
   出場決定までは好成績であるが過去のオリンピックではあまり好結果とは言えず
   今回は是非頑張ってほしい。

               

今日の3面記事(読売)から

新聞を読む割合は1995年52%2015年33%と20ポイント近く減少している。
 その年齢別の内訳は
  30歳未満1%
  40歳代17%
  50歳代24%
  60歳代27%
  70歳代21%
  と若者の新聞離れが顕著な数字を表している。
  高齢者の購読率が高いのは年金生活者が隅から隅まで日永新聞を読む生活の習慣にの一部になっているような気がする。一方若者達はスマホなどのSNSで情報を取得しやすい環境に新聞代まで払って読もうとする生活習慣はもう皆無に等しい。
 そこで今日は新聞の3面記事とYAHOOのニュースを列挙比較してみたい。

  新聞
 ・諫早訴訟差し戻し
 ・昭和大医学部繰り上げ合格者女子差別化

 ・赤穂市職員工事入札情報もらし10万円取得

 ・ベトナム実習生派遣受け入れ側に接待・謝礼(風俗接待もあり)

 ・自民党衆議院議員40歳で乳癌死去

 ・日航機機長また酒気検出

 ・田辺市ドンファンと言われた野崎氏遺産13憶円寄付受け入れ
 ・痛くない乳癌検査器(マイクロ波)2021年実用化

 ・車からエアガン 神戸市でも

 yahoo ニュースより

 ・中国大豆などの対米関税解除

 ・郵貯銀850人の処分検討

 ・千葉県でボランティア本格化

 ・豚コレラ拡大

 ・あおり「はらたち撃った(エアガン)」

 ・大型車にはねられ女児死亡

 ・紀平今季初V

 ・和久田アナ 夫はもと駅伝選手
 
 さてどちらが知りたい情報なのかyahooニュースは随時新しいものと入れ替えられる。
 缶ビールまで持ち歩く大手新聞の勧誘員のあせりが見えるが、新聞の今後はどうなるのか?

 

 

  

DENAのソト選手年棒は

 1昨日の巨人対DENAはソト選手の1試合3本ホームランで10:4でDENAが勝利したが、ソト選手とは?

 プエルトリコ出身で30歳。昨年からDENAに入団し年棒3500万円、出場試合数107試合でホームラン41本の成績であった。
今年は年棒は9500万円で昨日のホームランで2年連続の40ホームランを達成した。

 どこの球団もこの年棒で40本のホームランを打ってくれれば言うことはない。
 セリーグの外人主力打者の年棒と成績を調べてみると

 DENA ロペス35歳 ベネズエラ出身

      2018年 ホームラン26本 打率288

      2019年 2憶3千万
 中日  ビシエド30歳 ベネズエラ出身
      2018年 ホームラン26本1憶7000万
      2019年 3憶
 巨人  ゲレーロ32歳 キューバ出身

      2018年4憶
      2019年4憶
 ヤクルト バレンティン35歳 オランダ・キュラソー出身
      2018年3憶3600万 ホームラン38本
      2019年4憶4100万

 阪神 マルテ 

      2019年 1憶1千万
  以上の年棒と戦績を比較すると、ソト選手のコスパが素晴らしいと言えるが今年の年棒交渉はそうはいかないだろう。
    

大相撲9月場所4日目と小兵力士

 大相撲9月場所4日目は横綱鶴竜、関脇貴景勝、平幕の隠岐の海の4人となった。
 関脇・小結の4力士の頑張りが際立っている。今場所の初めに紹介した小兵力士の現在はどうなっているのだろうか?            

          出身地               身長㎝  体重㎏

 炎鵬 3勝1敗 石川県金沢市   24歳  宮城野部屋   168    99
 照強 1勝3敗 兵庫県あわじ市  24歳  伊勢ケ浜部屋  169    120
 石浦 3勝1敗 鳥取県鳥取市   29歳  宮城野部屋   174    115
 琴恵光1勝3敗 宮崎県延岡市   27歳  佐渡ヶ嶽部屋  177    135

 貴景勝 4勝 兵庫県芦屋市   23歳 千賀ノ浦部屋   175    169
 阿武咲1勝3敗 青森県津軽軍  23歳  阿武松部屋   176    163

 連日国技館を賑やかす炎鵬のしこ名は白鵬が名つけ親と言われているが、相撲が強引なところは大怪我の心配をするのは私1人ではなかろう。

 関脇・小結の中で遠藤の活躍も目が放せない。昨日の浅間山に一方的に攻められたが土俵際のうまさで反転寄り切りは相撲巧者と言われる所以である。
 

 一方プロ野球も大詰めの時期を迎えセ・パ共に1勝の重みに興味深々である。カープは丸を抜かれバティスタも失い戦力ダウンの中まあまあ頑張っているとは思われるがケチケチ球団のなれの果てはこうなるんだろう。もっと長打の打てる外人パワーを引っ張ってこないからこの結果になるのも当然である。