テレビ番組視聴率

今朝の読売新聞に1月21日から27日までの視聴率が紹介されていた。
1.全豪女子テニス決勝       NHK 32.2%
2.NHKニュース7時        NHK 30.6%
3.大相撲初場所14日目      NHK 22.6%
4.まんぷく(24日)        NHK 20.5%
5.サッカーアジア杯日本ベトナム ABC 18.7%
6.サンデーモーニング      MBS 18.6%
13.相棒             ABC 16.3%
  ポツンと一軒家        ABC   16.3%
15 報道ステーション       ABC 15.7%
   概略は以上である。1位のテニスは大坂なおみさんの日本歴史上初の全豪チャンピオンがかかった試合であったので当然高視聴率で納得できる。
 1位から4位までNHKが占めているのも特徴である。
 またスポーツ番組が3番組あるのも特記すべきなのか?
 私の個人的な好みのポツンと一軒家が16.3%で日曜日のゴールデンタイムにも拘らずここまでの視聴率を得ることは番組に登場する田舎の人達の素朴な生活を覗いてみたい気持ちを表している。
 お金がかからない実にコスパの良い番組である。

 

 

 

 

昨年のドラ1カープ中村将成は何している

 1昨年の甲子園夏の大会で大会6本のホームラン記録(清原が持っていた)を塗り替えていきなりシンデレラ・ボーイになってプロ入りした中村将成は今現在どうしているのか?
 カープの育成方針で1年間体力作りが課せられているが今年は2年目となる。

 1軍キャンプにも名前を連なることもなく2年目を迎えている。
  報道によれば1軍の会澤捕手のFAの可能性もありその時は坂倉が1軍に中村が2軍正捕手にと言われているが、実際のところ鳴かず飛ばずではどうにもなるまい。
 元々ホームランをがんがん打つ打者ではなくて山本浩二なみの長距離バッターを目指し強肩・俊足を生かした捕手が目標ではなかったのか?カープにはまだ若い捕手がたくさんいる。外野転向でも3塁手でもコンバートの道はいくらでもある。
 本人の努力次第であるが今年もドラ1の小園が入団してきた。今年も去年と変わらぬ鳴かず飛ばずであればカープフアンから忘れられた存在になってしまう。
 苦しかろうが日々の訓練・鍛錬に頑張ってほしい。何になろうがバッティングが基本である。

フルートの難しさ

 大相撲が終わると定番のテレビ番組を見ることが無くなり手持ち無沙汰になる。
 早くプロ野球が始まらないかと思ってしまうがまだ1月の終わりである。

 今日久しぶりに友人とお茶を飲んだ。
   彼はフルート教室の帰りでフルートを身近に見せてくれた。キーというらしいが多くのキーがついていて音階の変化に対応するらしく素人ながらこれは大変だと思えた。
フルートのパイプの材質は何なのか知らないが随分軽く感じた。

 フルート購入後もう1ヶ月近く経過するのに音が上手く出ないのが悩みだと言う。
 女子中学生でも高校生でも上手く音が出せるのに72歳のオジンには難しいらしい。
多くの楽器の中からフルートを選ぶ際、試験的に吹いてから買ったのではないと言うからお気の毒である。
 フルートの前にはピアノを弾いていて娘の結婚式など弾き語りをしていたと聞いた。
 週4回フルート教室に行き家でも午前・午後に練習するらしいが上手く音が出ないらしい。
 まあ焦ることもあるまい、時間はたっぷりとある。
 音が上手く出だしたら「コンドルは飛んで行く」を演奏したいと本音が出る。
 彼の奥様はオカリナのベテラン演奏家で上手くいけば夫婦合奏が聞けるかも知れない。楽しみである。

世界の安楽死について

 大相撲1月場所は関脇玉鷲(34歳)の13勝2敗の優勝で終わった。
 貴景勝大関昇進は千秋楽の豪栄道戦で一方的な負けで見送られた。来場所以降の貴景勝の健闘に期待したい。

 日本では当然安楽死は法律で認められていない。
 地球上で最初に安楽死が認められたのは2001年4月10日に合法化されたオランダの安楽死制度であった。ただしそれには条件が伴っている。 

  1.患者は不治の病気を患っていること
  2.耐えられない苦痛に苦しんでいること
   3.自分の生命を終篤させてほしい要請がでていること
  4.患者を手当した医師あるいはその医師が相談した医師が終篤させる

 安楽死はスイスの他にベルギー、ルクセンブルグアメリカの4州(ワシントン、オレゴン、モンタナ、バーモント)が合法化されているらしい。
  どうも朝から暗い情報すみません。

大坂なおみ 優勝・世界ランク1位おめでとう、貴景勝頑張れ

 昨日の全豪女子テニスを見て正直感動した。まだ21歳なのにすごい。テレビ視聴率はまだ発表されていないがきっと高いであろう。

 2セット目を落とした時には相当落ち込む姿を見たがトイレ休憩後表情を隠しプロの選手になった。クビドバ選手は好敵手でウィンブルドン選手権で2回も優勝しているテクニックの持ち主でどちらが勝ってもおかしくない試合であった。強烈なサーブが大坂選手を助けたように思える。とにかくおめでとう。

 今日のネットで大阪なおみは日本生まれアメリカ育ちなのに何故日本登録で出場しているのかの疑問にこう答えている。
 ジュニアの時代にまだ脚光をあびることはなく、父親が何度もアメリカで支援を申し込んだが却下されたその反面日本では彼女の才能をいち早く発見してその支援を惜しむことはなかった。その恩に答える意味で日本登録をしている。

 22歳までに2重国籍はどちらかに決定する必要があるが彼女の本心はどこにあるのだろう?半年足らずでグランドスラム(全米・全豪)の2タイトルを手にした大坂なおみの時代が到来した。

 これから全仏・全英の全く異なるサーフェース(クレー・芝)での玉裁きが注目されるが怪我のないように頑張ってほしい。

 大相撲1月場所横綱稀勢の里の引退、鶴竜白鵬大関栃ノ心の休場および大関陣の不甲斐なさで盛り上がりを欠く中で関脇玉鷲、関脇貴景勝の頑張りが終盤を活気づけている。
 その中で貴景勝大関昇進問題が意外に話題を呼ばない。大関昇進間の3場所の勝星が33勝が一つの目安となると言うが審判部もひややかな態度である。貴景勝の戦績は
  2017年9月場所  西前頭5枚目 9勝6敗  殊勲賞
 2017年11月場所  西前筆頭  11勝4敗  殊勲賞
 2018年1月場所   東小結   5勝10敗
 2018年3月場所   西前頭3枚 3勝8敗4休
 2018年5月場所   西前頭10枚 10勝5敗
 2018年7月場所  西前頭3枚 10勝5敗
 2018年9月場所   西小結   9勝6敗
 2018年11月場所  東小結   13勝2敗 優勝、敢闘・殊勲
 2019年1月場所   東関脇   11勝3敗 今日現在
  立派な成績で現在の大関よりははるかに実力を持っている。
   最近の大関昇進者で昇進前に優勝経験者がいないから不甲斐ない大関陣が多いのだろう。貴景勝は優勝のプレッシュア―も経験ずみで是非大関に推挙されたい。

 

 

 

 

 

 

赤城春江さん死去で延命治療をせず

最近、大物女優さん樹木希林さん、市原悦子さんに続いて赤城春江さんも亡くなられた。赤城春江さんは死去に際し延命治療をしなかったと娘さんが言われていた。

7年前に妻の母も同じように延命治療を拒否して亡くなった。その葬儀の時自分で延命治療をしない義母の姿を手記に留めておこうと思ってまとめたものをここに紹介しておきます。
  義母の最後
  2012年6月10日、妻の母が尾道総合病院の一般病室から個室へ移動した。
義母の先は長くはないらしく家族が順番で病室に詰めることになった。
年金生活者の私は一番時間を自由に使えるので1日中義母に付き添った。
 義母はあまり喋らず私からの問いかけにうなづく程度の反応を示し、食事は小さな握り飯を一口とアイスクリームのみを採る。
 それでも私は勝手に昔話を出し遠くに住む長男(孫)の話を聞かせた。
 妻の実家は商売屋で家族全員で商いに専念していた為、義母が7人の孫の面倒を一人でみてきた。孫にとっては非常にこわい存在であったと長男は言う。
 私達が結婚当初から義母はよく肥えており昔のテレビドラマに出る「肝っ玉母さん」に風貌と体形がよく似ていた。
 事実度胸がよく商売上でヤクザと言い合いをした話は有名である。
 娘婿の私との関係は普通よりはだいぶ良好な関係で暖かいまなざしで私の話をよく聞いてくれたのを覚えている。
 病室に詰めた今もそうであり、むしろ私の話が好きだったのかも知れない。
 それが7~8年前から糖尿病を患い腎臓、心臓の不整脈を発病しペースメーカーを胸に入れるなどして入退院院を繰り返していた。
 最終的には腎臓病の悪化で昨年の11月に当病院に入院して長期間を経過していた。
 義母は病院生活が嫌いで一度はタクシーを呼び無断で家に帰り病院関係者からおしかりを受けたことがあるらしい。
 7月6日2回目の付き添いの順番が巡ってきた。
  義母は全く食事に手を出さず眠る時間がほとんどである。点滴もうたず薬も飲まずただ時間が経つのを待っているかのように見えた。
   帰宅して妻に話すと「義母は本人の希望もあり延命治療を一切行わない方針である」と聞いた。死期の近い義母は本人がまだ元気な頃、妻に家に帰りたいと言っていた事をおもいだし義兄と話し合った。
 結局妻の実家に連れ帰ることになった。そのため総合病院の医師と話合い実家近くの医師(義兄と医師は友人)とも話しあって帰宅することになった。
 在宅終末を迎えるには家の近くの医師との連携が非常に重要であることを聞かされた。臨終に医師が立ち会わない場合警察の介入が必要となるからである。
 全ての準備が整い義母は家に帰った。
 食を取らず意識ももうろうする状態での帰宅であったが再び意識は混沌とした。
 医師から臨終が近いとの情報で親戚は2度集まった。2度目に私と妻は間にあわなかった。
 帰宅から6日目の2012年7月11日帰らぬ人となった。
 延命治療をしないと言う事はある意味で非常に薄情な話である。
 食べ物をとらず干からびていくのを待つという罪の意識に苛まれる。
 しかし人口呼吸器や胃ろうの対策をとれど最期は巡ってくる。その間の本人・医療関係者・家族の心労は大変なものと思える。
 義母は安らかに永眠した。
 死の直後ペースメーカーは医師の手により外された。
                    義母の死 追想
 自分はずっと義母に付き添ったわけではないので家族の心情は完全には測り知れない。
 そして自分の最後を考えて延命治療をどうするか妻と話したことがない。恐らく延命治療は不要との結論をだすのでは?

 

大坂なおみ 快挙 全豪オープン優勝へ向けて

大坂ナオミが全豪オープンテニスで日本人初となる決勝進出の快挙を果たした。
昨日チェコのブリスコバ(チェコ)世界ランク7位を
   6-2、4-6、6-4で破った。
1月26日、日本時間17時30から行われる決勝戦
    同じくチェコの世界ランク6位のクビドバ選手28歳と対戦する。
   クビドバはウィンブルドン2011、2014年優勝者で強敵である。
   大阪なおみ   180㎝  69㎏  右利き
   クビドバ    182㎝  70㎏  左利き
  大阪なおみとは初対戦であるが長身からの強烈なサーブが大坂を苦しめるかも?

  準決勝戦のブリスコバも186㎝で同じく強烈なサーブの持ち主であったがセカンド
 サーブのレシーブ成功率は高く左利きの逆のキレにはすぐに慣れることを期待する。

 すでになおみは世界ランク2位以上が保証されていると言うが、それよりも全米・全豪の2個のグランドスラムを勝ち取ることの栄誉の方がはるかに高い。

  大阪なおみ 冷静に頑張れ
 
  盛り上がりを欠く大相撲初場所は2敗の玉鷲白鵬を押し出してがぜん面白くなってきた。相撲は白鵬絶対有利で進んだが終盤頭を下げて玉鷲を追い詰めたところをいなされて1回転し背中から押され2敗目を喫した。
 頭から押した白鵬の姿は往年の強さが失われている気がする。
 同じような形は今場所これで3度目である。

  今日の貴景勝戦は面白い取組で勝てば連覇の可能性も出てくる。ふがいない大関2人も全力で白鵬戦に臨めば優勝の行方は混とんとする。