WBCの試合放送について

 ミラノ・コルティカの冬季オリンピックが終わりWBCアジア地区予選が日本で開かれている。後1試合勝てば決勝リーグのアメリカへ向かうことができる。

 しかしテレビの中継放送は1社の独占で会費を払わらなければ見る事ができない。

 本件に関し違和感を覚える。日の丸をつけて戦う日本チームは放送独占権を得た企業の代表ではない筈である。もしそうなら日の丸を外しチーム名も日本チームの呼称をやめるべきではなかろうか?

 昔スペインに住んでいたころスペインのNHK版(ETV)が存在しNHKのように聴取料は取らない。そのかわり若干のCMを流す。

 スペインはサッカーが盛んで日本のJリーグのような国内戦をETVでは実兄中継はしない。その代わりワールド・カップのような国を代表する試合は余すとこなく放映する。今回のWBCと比較するとなにか矛盾を感じるのは私だけではなかろう。

 とはあれ侍ジャパンには最後まで頑張ってもらいたい。

 

本棚の整理は続く

 本棚の整理をはじめてから2か月が経過した。

整理のきっかけは私が居室にしている8畳の間(洋室)の床がフワフワになり何らかの手当をこうじる必要性にせまられておる。そのため本棚を移動することからがはじめとなる。

 部屋には大きな本棚が2個ありその中には本が詰まっている。

 本を整理して本棚を1個にする手順を考えた。現在3分の1を段ボール箱に詰めても本棚の約半分程度しかならない。何せ20代の終わりから半世紀にわたり買い集めた本だから数が多いのは当たり前の話である。本の種類は時代小説から専門書に至るまで雑学の分野である。

 本を整理しながら1冊1冊の題目になつかしさが思い出されつい中断する。こんなことでは整理はつかない。いろいろと考えるが自分がいなくなったら妻や家族は迷うことなく捨てるに決まっている。そう先が見えているのに迷う自分はなんだろうか。

 年金生活者になってからは経済的な問題から本を買わなくなった。そのかわり図書館に行き本を借用する。そして気に入った書籍類は中古本を安く買うことにしている。

 所有する本の中味がどれほど自分の頭に残っているのか不明だが殆どは頭を素通りしたに違いない。

高齢になると皆持病の一つや二つはある

私には2~3年前から足指の血行障害が起きる。

特に冬時期に顕著に表れ、夏には消える。

3年前病院の皮膚科を訪れたが血行促進・皮膚保湿用のヘパリン油性クリーム

を処方してくれたがその程度ではシーズンでは中々完治はしない。足指が破れ痛む。医師はこれを潰瘍と呼んでいた。

昨年痛みをこらえて金婚の記念旅行に金沢にでかけた。

その夏、先述の総合病院の心臓血管外科に出向いたおり医師から悪くもないのに診察にくるなとひどく怒られた。事実夏場に正常な状態に戻っていた。それにしてもこれでも医師かと気分を悪くした。

足の指先の血行障害は自分で何とかなおそうと図書館で本を借り素人なりに勉強した。

過去の自分は脊柱管狭窄症で数年歩行が困難で殆ど歩くことはなかった。

それでマッサージ器を購入しようかどうか迷っている。

正常な時代にはよく歩いた、遠足と言うか10kmから30kmと歩くのが楽しみだった時代がある。歩かないから血行不順が起こると気が付き毎夜30分程度日課として歩いている、もう3か月~4か月は続けている。そして冬が来た。今までと似たような症状となった。歩く事をここで止めると元の木阿弥になる。

歩き・風呂でマッサージを続けている。

歩き方についても図書館にて関連図書をかりて読んでいる。特に気にいったのは「足指の力」で歩き方の基本は踵から着地し親指でけって歩くことと書いてある。

さらに「ゴースト血管に効く1分かかと上げ下げ」等勉強している。医師にはたよれない気持ち。できるなら自分の病気は自分で治すつもりでいる。

東光会の作品展を見る

令和8年1月18日日曜日 東光会の福山支部作品展を見学に出向いた。

2日前新聞でこのイベントを知った。

何年前までこの会(創和会)で共に絵を描いた仲間達の作品展である。

ほんと久しぶりにJRの電車に乗った。

電車は新しいデザインで素朴であるが新鮮に思えた。

福山駅で降りて美術館までの経路を福山城に登ってからにした。

降りて美術館に着くまではすっかり汗をかいてしまった。

もようしは2か所あった。日本水彩画会と東光会の会場が通路をはさみ向合わせにある。まず最初は水彩画をみる。絵は80号の大きさを始め大作が並んでいた。

油絵と間違うほどの絵がうまい。

次に東光会を見る。参加名簿に名前を書いたら一人の高齢の女性がついてくれて色々と説明をしてくれる。作者の半分程度は記憶にある、一緒に絵を描いた覚えがあるから。

案内をしてくれた高齢の女性は私を覚えていてくれた。日展に入選しましたとも言っておられた。皆さん絵が上達しているのが解った。私が創和会を辞めてからもう7~8年は経過しているのだろう。何事も継続が大事だとつくずく思った。

 

 

 

白血病は治る

 最近NHKで池江りか子水泳選手がロス五輪に向けてのコメントを発表しておられた。

彼女は2019年急性リンパ性白血病におかされ2年の闘病生活から見事復活し2度の五輪に出場する軌跡的な復活をして今度はロスで最後を迎えたいと語っていた。

 彼女の不屈の精神には頭が下がるし一般人には真似のできない事と思える。

 ただ私の身の回りにも白血病を克服した2人の知人がいる。

 地方で生活する2人の内訳は一人は奥さんで漢方薬で治した。

 もう一人は高校の同級生(男子)で薬の投薬で治ったらしい。いずれも医者の協力で現在も問題なく生活されている。白血病は血液のがんで治療が難しいと聞いていたが、私達が住む田舎でも治療が成功する例があるのでこの病気になられた方もけっして諦めることなく頑張っていただきたい。

 

12月26日金曜日 18時の図書館

 駅前にできた市の中央図書館に出かけた。

 いつもは午前中に図書館に行くが今日は夕方の18時に出かけた。

 理由は朝一度来て借りるのを忘れた1冊を再度借りるためと久しぶりに夜の色町を散策したい理由からである。

 図書館に入っていつもの見飽きた風景と違う違和感を感じた。

 学生達が席を埋めて私語もなく必死で勉強しているではないか。

 これを見て思った日本は大丈夫だと。

 すたれていく私の住む町は昔なら会社員達が群れをくみ忘年会に右往左往する街角の風景であるが、不景気の風が吹くのかサラリーマンをあまり見ない。

 世の中かかわりつつある。

 私が借りた本は「100歳まで元気でいるための歩き方$杖の使い方」と足腰は1分で強くなる」の2冊である。

最近の年末風物詩

12月23日にEAONに出かけた。

用件は宝くじを買う事と散髪に行く2件である。

時間は9時半過ぎ。

先ず宝くじ売り場を見る。10人程の列が出来ておりこれが中々減らない。

仕方なくそのグループに並ぶ。減ってはすぐ人が増える。

年末ジャンボ宝くじは12月23日が売り出し最終日である。

ずっと辺りを観察するとくじを買いに来る人は高齢者が圧倒てきに多くそれでも中には若い娘さんも見ることがある。

購入金額は1枚300円で10枚バラが一般的あるが、ある高齢者は2万円も買われる方もおられる。どうせ当たりもしないのにと思って買うのかもしれないが。

平均的な買い方をして散髪屋に移る。

待ち席に10人程度はいる。

女性が半数はいるが皆高齢者である。

男性は一人10分未満のカット専門店で料金1400円。

女性は長くかかる。

皆正月は散髪をして小ざっぱりとした状態で迎えたいのであろう。私もしかり。

宝くじを買う事と散髪する店の眺めが今の風物詩となるのかも。