カボチャの花と痛み止め

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カボチャの花が咲いた。

 

梅雨の晴れ間にカボチャを見るともう2~3個は結実し花も咲いている。

この写真は今朝撮影したもの。

 今から気温が上がると雑草も野菜も成長が早くなる。

 今朝3時半頃ヘルニアの痛さで目が覚めた。

 それからテレビを見て再び眠った。

 手術をしても椎間板ヘルニアは再び発生する。手術をしなくても収まることもあるらしい。

 昨日Uチューブで一人でできるリハビリを見て少しストレッチをやったのが悪かったのかな?

 今朝痛み止めを変えてみた。

 ブレガバリンOD錠25mgからトアラセット配合錠「Me]

 後者は脊柱管狭窄症の時使用していたので何の抵抗もなく投薬し今のところ調子はよい。もちろん医師の処方箋を経由して購入したもの。

 そもそも椎間板ヘルニアは病気なのかケガなのか理学療法士に質問したことがある。

 答えはケガだった。

病気は体に外的要因を加えなくても症状がでるもの。
ケガは何かの外的原因が生じて負傷する時の状態をケガと言うのであろう。

 プロ野球の選手や大相撲の力士も椎間板ヘルニアになることも少なくないらしい。

 ついでに藪医者のヤブの語源はどこから来たのか調べてみると

 藪をつついて蛇を出す

 いらぬ事をして悪化させる医師を藪医者と言うらしい。

 我々一般の患者には誰がヤブで誰が名医なのかは判らない。
 最近は医療器械の発展でアホナ医者でも原因に近づくことができヤブと名医の差がなくなってきている、