東広島の創建L/Cリホーム展示会へ行く

我が家の最後のリホーム問題を参照するため新聞チラシで見た創建L/C(life&cultura)展示場に向かった。

どういう風の吹き回しか妻が同行することになった。

高速道路を利用して45分で到着する東広島は人口20万弱の最近広島県では人口増加率の高い学生の町として評判がある。

山陽自動車道は交通量は少なく1時間程で東広島I/Cに到着したが市内は土曜日で緊急事態宣言解除と言うこともあってか車は多く感じた。

展示場に着くと来客より従業員の方が多い。

常設展示場とは言え建屋が分散していて通常の対応に従業員は多く対応の必要性を感じた。目的は我が家の玄関の庇が短く夏場の日差しをまともに受けるため色々検討を始めた。今までオウニングで対応してきたが庇を伸ばすには10万は最低かかりそうである。この展示場の成果はLIXILのスタイル・シェードと言うロールカーテンでエクステリアに使えそうなもの今後検討をしてみようと思った。

こういう類の展示会はもう少し世代の若いお金に余裕のある世帯が対象だと思える10年前我が家もリホームしたことがある。まあ目の保養には良いが。

東広島市内で遅い昼食をとり自宅に戻った。

往復4時間の夫婦同行は家の中にいるよりも新鮮に感じる。日頃夫婦はそれぞれの車を運転していて今回のような会話に感謝したい。