ジャパネット炊飯器発注

ジャパネット下取り祭りで売り出し中の炊飯器「日立ふっくら御膳」を昨日注文した。

3月8日以降に到着予定。

価格は54800円から2万5千円下取り(会員はさらに1000円下取り)

 28800円 日立圧力スチームIH炊飯器(RZ-TS104M)

 送料990円

 下取り手数料550円

     合計30340円(ダイヤモンドマルチパン3点豪華鍋セット11000円込み)
 
 類似相当品の価格.comの現財価格は27600円なので鍋分だけは得になるのかと推察。

 これを決定するため家電量販店まで出向いた。

 他社の炊飯器もスチーム保温方式で価格5~6万円と提示されている。

 日常高価な米を食べるのでないから、もっと安い炊飯器でも良かったが、逆に安いコメを炊飯器で美味しく食べらるなら意味がある。

 我が家の現在の圧力式炊飯器の内釜のテフロン加工がダメになり買い替えが必要な時期と重なったのも決定の理由である。7年程度経過。

 ネットで炊飯器の寿命を調べると6年から10年とある。内釜がは早く痛み6年程度で補用品も製造中止されるらしい。
 炊飯器は毎日使用し常温から100度までのヒートサイクルの使用条件の過酷な使われかたをするため痛みも激しいのかもしれない。

 私自身は家で料理をするわけではなく、おまけに糖尿病のためご飯は手のひらの半分程度しか食べないのでフックラご飯が必要かは疑問である。

 しかし毎日日家族のために料理をしてくれる妻のために購入するようなものである。

 妻は食べる事が好きなので料理することは苦にならないと言う。その理屈からいくと私はついでのご相伴にあずかるようなものかも知れないが。