台風(14号)一過青空を見る

 今日は9月20日、3連休(敬老の日)は台風と共に去った。

 現在の我が家はAM9時半, 室温23.3℃湿度66%でも少し肌寒く感じる。

昨日まで台風が連れてくる湿気で66%の湿度でも蒸し暑く感じたのに今日はさやわかで気持ちの良い天気に感じる。

 台風14号は生まれた時は910Hpaと大型で非常に強い台風とされ歴史上類を見ない台風でどう対策を準備すべきかもわからないで時間の経過を待った19日であった。

 夕刻九州南部の鹿児島県上陸時では920Hpaでそこから気圧は殆ど落ちなく九州北部到達時でも960Hpa、山口では970Hpa鳥取で980Hpaと通常の台風の勢力を保持しながら通過して行った。

 値は多少違うかもしれないが参考のため記述しておく。

   台風14号は九州の陸上部を通過したため勢力が弱まったのではないか?

 広島県西部と山口県東部は大雨が降ったが広島県東部はさほど雨量が多いとは感じなかった。むしろ風台風と思ったくらいである。

それでも次の台風が来るまでひと時の安息を感じる。

 準備したものをまたもとに戻す仕事が待っている。

 家庭菜園の野菜の後始末(ごうや、カボチャ、ミニトマト)等仕事はいくらでもある。

 その後で畑を耕し石灰を撒いたり基肥を入れたりして玉ねぎの苗を植える準備となる。今年は冬野菜に大根や小松菜の種を植えようと思っている。