NHK 今日の朝市と吉田羊

 昨日のブログで阪神タイガーズの金本監督の事をブログに書いた午後に辞任発表のニュースが流れた。やはり巨人の高橋監督の辞任が引き金になったと本人も告白していたが、先ずは3年間ご苦労さまでした。後任をどなたがおやりになるのか、どなたがなられても大変だと思われます。

 さて滅多に見ないNHK朝市を見た。
 漫才師ですか博多ペアーはなかなか良い顔をしている。人を喜ばす顔が良い。他人の顔をとやかく言う顔を持ち合わせてはいませんが。番組は前より相当よいのでは。
 民放に移った有働アナは3億円を稼ぐと言われているが、もしNHKが払うのなら受信料をかえせと言います。

 今日のゲスト吉田 羊さんはいい女だね。年齢不詳となっていたが00歳の未婚とある。女性の一番よい年頃かも知れない。経験と知識が充分に備わり、それでいて出しゃばらないのが良い。
 できればスペインのサンセバスチャンの静かなバルで一杯やりたいような相手である。どこにしようかと考えても静かなバルなんて朝方しかない。海の見えるディスコの方が良いのかも、最近のディスコは静かでブルースで踊る熟年男女が多い。まあいずれも妄想でそんな金と元気はない。

 つい1週間前のウクレレ教室で日誌当番がまわって来た。日誌の内容は簡単である。例えば今日習った事は
 アロハオエのメロディー演奏、コード演奏、合奏と書けばよい。

 アロハオエのメロディーおよび伴走

 と書いてしまった。もちろん間違っていることは解っているが演奏という単語と漢字が出てこず鍵当番にせっつかれてそのままを出した。次回早めに出向き修正するつもりです。

  最近文字を書くのはパソコンに頼り漢字入力、変換機能に助けられいざ手書きになるとあわてるのが本音である。年をとると一番に漢字が書けなくなり、自信がないので当て字を用いどう取られても良いように字が汚くなる。原因が解っていても便利さに負けてしまう。これが認知の始まりの原因になるのだろうか?