韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、「一度の合意で、過去の問題を終わらせることはできない」と発言し、日韓請求権協定などで問題は解決済みと主張する日本政府を強くけん制した。
文大統領は、29日に行われた閣議の冒頭で、
「一度反省を言ったので反省は終わったとか、一度合意したからといって過去の問題が、すべて過ぎ去ったのだと終わらせることはできない」と述べ、一度の合意で歴史問題は解決しないとの考えを示した。
だから金を出せという本心が隠されている。隠してもないのだろうが、韓国経済を考えれば隣国からただで幾らでも獲得できる脅しである。
上記はあるネットに記載された記事で日本国内のバラエティ番組で何度も取り上げられてきた発言である。
一国の大統領がこれほどまでの発言をすればふた昔前なら完全に戦線布告の合図になりうる。
韓国は半日、反米、従北で中国の衛星国になることを望んでいる。
民主主義の社会から現在の香港のような自由が認められない社会に移行することを」国民がのぞんでいるのだろうか？」
米軍はやがて韓国を撤退する。そのときは韓国経済をすべて焦土化して中国のためにはならない戦略を持つとも言われ現在のベネズエラ状態が想像される。
日本は決して財政状態の良くなかった時代から韓国の要求による賠償を支払ってきた、さらにはＯＤＡで絶えず保証的金額を払い続けてきたのではないか？
この事実を韓国一般市民は知っているのだろうか？現在の韓国の技術力も全て日本からの援助でなりたっていることも。それは決して言わないだろう自分にとって都合の良いことしか国民は知らされない国である。
今問題になっているフッ化水素40トンの行方はどこに。韓国から北朝鮮やイランに横流ししたとの噂はアメリカも気が付いている。臭いものには蓋とか二枚舌や噓つき（トランプ氏言）のイメージしかない韓国およびそれを代表する大統領は世界に向け恥をまき散らしているとしか思えない。
日本はこれらのＰＲが実に下手で韓国を見習わなけらばならない。今後この国とのツキアイはよほど慎重に行わなければならない。外交力のない国韓国から世界の企業は離れて行く。
韓国の株安・ウオン安で音を上げる日はそう遠くはないであろう。
