週刊文春のスクープで明らかになった案件であるが、これ以外は本当に何もないのであろうか?
そういう意味合いから言うと関係者はもっと厳しく罰せられべきである。
1回の接待が7万4千円の政府広報官が70万円自主返納したからそれで無罪放免とは国民の意に反することである。
「安部は嘘つきの始まり」とはよく言ったもので、その時代から検事総長まで抱き込んで無罪の確認をしながら事を運ぶことは昔の悪代官そのものである。
嘘の表現は「事実と異なることを言った」と弁明する安部元総理は
「嘘を言いました」と言わなければならない。
長くやっておればなんでも無かったことに出来る。
ガースも総理になる前から相当甘い汁を吸ってきたと勘繰られても仕方のない話なのではないか。
あれはばれないか、これは大丈夫だろうかと心配の種のつきない状態で国政のかじ取りは無理だと考えるが、皆さんはいかがであろうか?
貧しい一国民は8畳の家庭菜園にエンドウ豆の苗を植え、薬味ネギ・春大根の種をまいて春を待つ。
それにしても最近政治家のスキャンダルが過ぎる。