整形クリニックに行く
クリニックと横文字で書かれると格好よく聞こえるが辞苑を引くと診療所である。
最近こうした・・・クリニックが増えている。
筋肉痛に悩む私は最近評判の良いクリニックに行き驚いた。
待合室に30人以上の患者が待っている。
医師は2代目である。
問診表に状況を書いているにもかかわらず状況を質問される。
筋肉痛は筋肉の引っ張り状態で痛みが一定の箇所にはならず数か所場所が変化する。 これを説明するのはなかなか難しい。
それでもレントゲン撮影結果関節には異常はないと言われ、やはり筋肉痛であるらしくしばらく様子を見ようと言うことになった。
その後電気的な治療を受けたが際立って結果がよくなることはない。
ここのクリニックには高価なMRI設備までを設け理学療法士も数名いてスタッフだけでも2~30名はいるように思えた。
今まで整形外科には総合病院にしか行かなかったが、町のクリニックも今後は考えたい。要するに腕がよくなければ町医者は流行らない自然の理である。
高齢者社会の現状下において整形外科に通う患者はますます増加の傾向を示す。
最近のカープ
1昨日のヤクルト戦は投手床田の代え時を5回の頭からすれば良かったにと思う。
それまで床田はアップアップの投球内容なのは素人目にもよく分かった。
結局3:2で負けた。
昨日はテレビ中継がないので分からないが今朝のネットでは松山の度重なるエラーが原因。その上打たれて当然な中村の投球内容であったらしい。
これで文句なしで中村裕太は2軍落ちで遠藤は1軍昇格だろう。
何故中村が良いのか分からない。
今から生きの良い若手投手をどんどん上にあげて1軍の野球を経験させるべきである。