本 60歳からはやりたい放題、すきなことだけをやれば良い

和田秀樹さんは新刊を出版するごとにベストセラーと言うか結構本は売れている。

図書館の貸し出し待ちもいつのことか解らなくなりついに諦めの心境。

ネット上の意見の一つを下記しておく

70歳になって、今までの生活慣習を変えることは難しいし、する必要もないと思う。つまり、好きなことをやってきた人はそのまま続けたらいいし、好きなことをやってこなかった人もそのままでいい。多分好きなことをしてこなかった人は、好きなことって今までしたことのない不可能に近い夢みたいなことを好きなことと勘違いしがち。どちらにして

全く同感であるが世の中それだけではすまぬこともある。

今私は町内会のことで頭を悩ましている。

皆さまの意見を集約して方向付けをすることの難しさを味わっている。

まあそれは和田秀樹流でやればしなくてもよいのかもしれないが。

中国地方も梅雨入り宣言、台風2号が接近し前線を刺激して大雨が降り線状降水帯予想がでることになっていたが前線が他に移動して今日6月3日9時前には雲一つない快晴に恵まれている。ブログが終わったら菜園にでてカボチャの防虫ネットを外し蝶々による自然交配に頼ろうと思っています。

プロ野球交流戦はご多聞にもれずカープは最下位を行っている。

ノーアウト1,2塁でバントでランナーを進めることをしない新井監督の頭はどういう構造をしているのだろうか?

ソフトバンクはちゃんとバントで進塁し得点を得ている。ことしは監督1年目なので最下位はまぬがれないだろうが日ハムの新庄監督はちゃんと2年目を立派にやっているではないか。1年目にまいた種が2年目に成長することを理解してほしい。