写真はマクア瓜の実。育つかどうか疑問である。
いつまで続くのか打率4割超えの好調の堂林。
今年のカープは最下位かそこら辺りが相応なのかも知れない。
投手出身の監督は投手陣の整備や起用にもうすこし繊細なのかと思ったら案外ええ加減なもので、打たれたら2軍落ちを命じそのうち投手がいなくなってしまうのではないだろうか?
カープの選手の起用は随分と保守的で高卒なら体のできる2~3年は待って1軍起用する。それなら大学卒や社会人出身の選手は即1軍や2軍登用すべき、素質が不足ならドラフト指名しなければ良い。その良い例が小園選手。
どっかの監督のように人のものまで奪って戦力にしようという野心家が必要である。
何と言われようと野球は結果である。
監督の猛烈ブリはコーチにも浸透して選手にも乗り移る。
今さらながら昨年の緒方監督は良かったなんてことは言わないで。
結構ぼろくそに言っていたではないか?今年は始まったばかりなのに監督交代論は早すぎる。
go to travelは東京外しで一段落したような気になるが 感染者の数は減るどころか全国的に増加している。安部総理や西村大臣に何とかと頼むのは無理なお願いではあるが専門家の意見はこのまま放置すると大変なことになる。
いつまで我慢ができるのかまさに国難である。このキャンペーンは全国津々浦々を汚染列島にするつもりなのだろうか?
政府の偉い方が旅行業界の代表をされているのでこの旗は降ろせないとも言われている。