ゆすら梅を植える、西村大臣のやっかみ

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 昔、ゆすらんめと言う呼称で空腹時に山腹でよく赤い実を食べたことを思い出す。

 正式名称は「ゆすら梅」と言うらしい。ネットで求め我家に到着したので早速昨日庭の片隅に植えた。

 実がなるのにはまだ2年はかかるらしいが、自分の生存中には食べれそうである。枯らさないように手入れをしたい。

 今朝のネットを見ると昨日吉村大阪知事の緊急事態宣言解除についての大坂モデルを発表したことに西村大臣が大きな不快感を示したとある。どうやら人の仕事をとったとしかも仕組み外れだと!!
 国民の目線からみればスピード感のなさや、お役所仕事は大臣まで染められて口先で国難国難と言うが言うのはたやすいがそれに耐える国民はどなんだろう。
 解除に関する具体的な策や目標値を出さないのか出せないのか西村大臣はしょせん「ヨイショ大臣」または忖度でなった大臣である。
 決して我々が望んだ人間ではない。
 安部総理はじめこの男は国を憂う前に自分の保身が大事だとよく解る。
 今さら能力があろうが無かろうが命がけでこの難問に対処する心構えが見えない。
  文句を言う暇が あれば少しでも吉村府知事の姿勢を真似をしてPCR検査拡充や医療環境の整備に目と口をハサミ日本全国飛び回っても良いのではないか?